竜の子・Mの会の皆様、新年明けましておめでとうございます。
会長として、年頭のご挨拶をさせていただきます。
世界各地での紛争が未だに止まず、日本の政治や経済の不安定な状況が続いており、気の抜けない年初でありますが、皆さまにおかれましてはどのようにお過ごしでしょうか。
令和6年は、私たちにとって非常に悲しい年となりました。
蔵敷名誉会長、そして山岸事務局長が逝去されました。
お二方は竜の子・Mの会の発展に多大な貢献をされ、数々の思い出を残してくださった方々であり、改めまして心よりご冥福をお祈り申し上げます。
私たちは故人の功績を忘れず、今後もその精神を受け継いでいく所存です。
つきましては令和7年度の総会は、再び下呂温泉で開催する予定です。
この場を借りて 「お二方を偲ぶ会」も併せて行いたいと考えております。
皆様と共に故人の思い出を語り合い、感謝の気持ちを表す機会にしたいと思います。
令和7年6月において下呂温泉にて「総会」「お二方を偲ぶ会」の開催計画を世話人会へ提案し、進めていきます。
会員の皆さまへは適宜お知らせいたしますので、ご注目下さい。
今年も竜の子・Mの会がより一層の発展を遂げるよう、皆様と共に力を合わせてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
皆様やご家族の皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
竜の子・Mの会 会長 藤本隆(1973年卒)
